2010年 新しい年を迎えて

大荒れの天気で迎えている地域の方々には申し訳ない気がするが、オレの住んでいる松戸は、穏やかだが寒い元旦を迎えた。

喪中なので、行事的なものは控えめに新年を迎えた。

さて、年越しの定番である「紅白歌合戦」は、今回で60回を数えた。その歩みを紅白歌合戦の司会として不動の地位を得たと言われる鈴木健二さんが3分間で紹介していた放映によると、戦後まもなく、それらしい番組「紅白歌試合」を始めたという新聞記事があるそうです。それが、「紅白歌合戦の種」。そこから芽生えたそうです。そんな話を聞いた後で観た印象は、やはり「紅白歌合戦は、平和の象徴だな。」って感じだった。

紅白歌合戦そのもののあり方、出演者の選択(男性出演者のジャニーズ系への偏りや大物歌手の扱い)、出演者の演目などなど、問題・課題は色々あるのでしょうが、公共放送として日本の平和を全世界に送り届ける意味でも是非、続けていってもらいたい番組だと思う。

今回の紅白歌合戦で印象的だったものは、「地デジでの視聴者の投票」、「紅組応援枠 スーザン・ボイルさん出演」、「モモ組 美川憲一 – さそり座の女 2009」かな。

「地デジでの視聴者の投票」は、視聴者の反応を即座に視聴者が見れるという仕掛けと、地デジへの切り替えを促進する意味では、外せないと思う。我が家では、出演者から見て白組の優勢は見て取れたものの、家族の総意による紅組の応援の意思を反映させる意味で、「紅組」に投票した。

「紅組応援枠 スーザン・ボイル出演」については、賛否両論が沸き起こっていたみたいだけど、「皆さんの期待に応えられるように頑張ります。」と言った言葉を裏付けるかのように、その歌声はやはり素敵でした。

振り返ると、彼女のサクセスストーリーは、いろんな意味で刺激的だった。
例えば、スーザン・ボイルの唄った歌は、レ・ミゼラブルの「夢やぶれて – I Dreamed a Dream」という歌。その歌で夢がかなった。歌詞の内容は関係ないのね。

スーザン・ボイルは、イギリスに住む、生まれてからキスも受けたことが無い47歳の猫と暮らす普通というか、もしかしたら普通でも無かったおばさん。そのおばさんが、イギリスのタレント発掘番組に出た。

予選の時、審査員はともかく会場に来ていた観客は、みんな敵。でも、スーザン・ボイルさんは、唄い始めた。その歌声に審査員を含め観客は総立ち!かつて無い賛辞を受けて予選を通過。

その後、出演そのものに賛否両論が沸き起こり、審査員たちに「棄権するのでは無いか?」とまで心配させたプレッシャーの中、スーザン・ボイルは、決勝に出演した。

惜しくも優勝を逃したが、司会に「決勝では優勝者がいるが、準優勝者もいる...(中略)...番組に出場してくれて、ありがとう。」とまで言わせたほど、スーザン・ボイルの歌声は最高のデキであった。

まぁ、それだけだともしかした過去にも例があったかもしれない。

スーザン・ボイルのCDが出され、全世界で1位を獲得しまくったほどの反響を起こしたのは、YouTubeで、この番組の予選を含め準決勝、決勝の動画が全世界に配信されたことだった。

日本でも、その配信された動画を2009年4月末頃から観ていた人は多いと思います。

その視聴数は、1千万を軽く超えYoutube開設以来最高の視聴数を記録したと言われている。
今でも、動画埋め込みは、制限されています。(Embedding disabled by request)

YouTube 歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき) http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0

YouTube 決勝/スーザン・ボイル (日本語字幕つき) http://www.youtube.com/watch?v=HiitHDKP7rM

長々と書きましたが、新年を迎えた今、この動画を見直して、感動を新たにしてしまいました。
今年は、動画の取り回しが快適になるように、パソコンをもう一台組まなといけない予感がします。

そして、「モモ組 美川憲一 – さそり座の女 2009」ですが、モモ組ってのはどうかとは思うけど、インド風の「さそり座の女 2009」のオードリーの春日のミックスは、オレ的にはアリだなと思った。

今年は、インドに行こうかな!

以上、新たな年を迎えた年越しの感想でした。ということで、今年もよろしく!

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